Interview

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インタビュー

セラピスト(在籍16年)
Interview 01
フットデザインルミネ池袋店

セラピスト

セラピスト(在籍16年)

整体師、エステティシャン、いろんな仕事を経験して足専門のセラピストとして働いています。足は顔よりもその人らしさが出る部分です。足のお悩みを解決しながら、いろんな人生とふれあっています。
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Q1.
フットデザインで
働くようになったきっかけを教えてください。
フットデザインで
働くようになったきっかけを教えてください。
A. 自分が通っていた整体師の方の技術を学ぶために弟子入りしたのが、セラピストの道を歩みはじめた第一歩です。それから一度独立を経験した後、別の会社でエステティシャンとして働き、当社に転職しました。
Q2.
足を施術する面白味は、
どんなところで感じていますか?
足を施術する面白味は、
どんなところで感じていますか?
A. 私は、顔よりも足の方が、その人らしさや個性があらわれると思っています。角質のつき方、足の指や爪の形…、足のお悩みを解決する施術を通して、お客様の人生にふれている実感がありますね。
Q3.
どんな接客を心がけていますか?
どんな接客を心がけていますか?
A. 私は話し好きなので、私とおしゃべりすることを楽しみにいらしてくれるお客様も多いです。足をキレイにしながら、お客様の愚痴やよしなしごとを聞いて、心のデトックスもお手伝いできたらいいなといつも思っています。ストレスの多い世の中で、ちょっとした息抜きができる場所になれたら、嬉しいですね。
Q4.
これからこの仕事を志す方にアドバイスを
お願いします
これからこの仕事を志す方に
アドバイスをお願いします
A. 私はいつもお客様を褒めることを心掛けています。保湿のことや爪の切り方、自分でできることが多いのも、足裏のいいところですから。足は一生を支える大切な場所。お客様と二人三脚で健康な足づくりができるのが、この仕事の面白さですよ。
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フットデザイン ルミネ池袋店

セラピスト(在籍16年)

整体師、エステティシャン、いろんな仕事を経験して足専門のセラピストとして働いています。足は顔よりもその人らしさが出る部分です。足のお悩みを解決しながら、いろんな人生とふれあっています。

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フットデザイン ペリエ千葉店

セラピスト(在籍11年)

フットデザインの施術は、他のリラクゼーションと違い、(うつ伏せなどの施術があまりなく)、対面で向き合うスタイルが基本です。私がずっとやりたいと思っていた、1対1の接客を楽しんでいます。

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フットデザイン ekimoなんば店

セラピスト(在籍7年)

セラピスト歴は通算7年。エステティシャンを4年経験した後、フットデザインに入社しました。セラピストは身体だけでなく、心にも寄り添える仕事なんだと実感しながら、技術を磨いています。

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フットデザイン ペリエ千葉店

セラピスト(在籍4年)

足は身体の土台なのに、そこに意識を向けている人はほとんどいません。フットデザインのセラピストは癒やしと機能の両面で足を考えるプロフェッショナル。“一生歩ける足を作る”仕事を通して、自分の人生にも役立つ知識が身につきました。

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フットデザイン ルミネ池袋店

セラピスト(在籍8年)

身体の内側を健康にする栄養士を経て、外側から改善できるセラピストにも興味がでたので、この道に飛び込みました。お客様も自分自身も健康にできる、この仕事に出会えてよかったなと思っています。

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ボディワークアカデミー

研修講師(在籍17年)

足は人の健康を支える根幹の部分。足を見ればその方の生活が見える、疲れが見える。だからこそ「足のプロ」であるフットデザインはこれからますます必要とされると思う。