Interview

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インタビュー

セラピスト(在籍11年)
Interview 02
フットデザイン ペリエ千葉店

セラピスト

セラピスト(在籍11年)

フットデザインの施術は、他のリラクゼーションと違い、(うつ伏せなどの施術があまりなく)、対面で向き合うスタイルが基本です。私がずっとやりたいと思っていた、1対1の接客を楽しんでいます。
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Q1.
フットデザインで働くようになった
きっかけを教えてください。
フットデザインで働くようになった
きっかけを教えてください。
A. 前職はファミリーレストランで5年ほどお仕事をしていました。2年目には店長となり、数十名のスタッフと力を合わせ、毎日たくさんのお客様をお迎えしていました。とても充実した仕事でしたが、「もっと、一人ひとりのお客様に時間をかけて接客がしたい」と、思うようになり、セラピストの道を目指すことになりました。
Q2.
大きなキャリアチェンジになりましたが、
入社する動機は他にありましたか?
大きなキャリアチェンジになりましたが、入社する動機は他にありましたか?
A. この会社を選んだのは、「女性が活躍している」職場であり、「自分のペースで働ける」部分にも魅力を感じたからです。はじめはリフレクソロジー、ボディケア、フェイスなどの総合的なリラクゼーションを手掛けるセラピストの仕事をしていましたが、一つの分野をより深く極めるために、フットデザインで働くことを決めました。足の施術は対面でお話するスタイルが基本なので、お客様と1対1という実感が大きいのも気に入っています。
Q3.
実際働いてみて、
どんなときに手ごたえを感じていますか?
実際働いてみて、どんなときに
手ごたえを感じていますか?
A. 足の仕事の面白さは、施術の結果が見た目にもあらわれるので、お客様の幸せなリアクションが見られることです。技術者として励みになりますね。もちろん見た目だけではなく、本質的な改善も大切にしています。かかとがカサカサしている表面的な問題も、実は筋肉・関節、歩き方、代謝が原因になっていることがあります。それを見極め、改善できるのは大きなやりがいですね。
Q4.
お客様に言われて
嬉しかった言葉を教えてください
お客様に言われて嬉しかった言葉を
教えてください
A. 身体が冷えやすかったお客様が、定期的に通っていただき、施術を通して冷えを感じない体質に変わったり、「足が柔らかくなって、歩くとき痛みを感じにくくなった!」と、言っていただいたり…、そういう変化をお手伝いできるのがすごく嬉しいです。あと、私自身の巻き爪の悩みも解消しました(笑)。これからも一日一日を大切に自己研鑽し、一人でも多くの方を幸せにできるセラピストになりたいと思っています。
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フットデザイン ルミネ池袋店

セラピスト(在籍16年)

整体師、エステティシャン、いろんな仕事を経験して足専門のセラピストとして働いています。足は顔よりもその人らしさが出る部分です。足のお悩みを解決しながら、いろんな人生とふれあっています。

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フットデザイン ペリエ千葉店

セラピスト(在籍11年)

フットデザインの施術は、他のリラクゼーションと違い、(うつ伏せなどの施術があまりなく)、対面で向き合うスタイルが基本です。私がずっとやりたいと思っていた、1対1の接客を楽しんでいます。

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フットデザイン ekimoなんば店

セラピスト(在籍7年)

セラピスト歴は通算7年。エステティシャンを4年経験した後、フットデザインに入社しました。セラピストは身体だけでなく、心にも寄り添える仕事なんだと実感しながら、技術を磨いています。

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フットデザイン ペリエ千葉店

セラピスト(在籍4年)

足は身体の土台なのに、そこに意識を向けている人はほとんどいません。フットデザインのセラピストは癒やしと機能の両面で足を考えるプロフェッショナル。“一生歩ける足を作る”仕事を通して、自分の人生にも役立つ知識が身につきました。

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フットデザイン ルミネ池袋店

セラピスト(在籍8年)

身体の内側を健康にする栄養士を経て、外側から改善できるセラピストにも興味がでたので、この道に飛び込みました。お客様も自分自身も健康にできる、この仕事に出会えてよかったなと思っています。

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ボディワークアカデミー

研修講師(在籍17年)

足は人の健康を支える根幹の部分。足を見ればその方の生活が見える、疲れが見える。だからこそ「足のプロ」であるフットデザインはこれからますます必要とされると思う。