Interview

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インタビュー

セラピスト(在籍7年)
Interview 03
フットデザイン ekimoなんば

セラピスト

セラピスト(在籍7年)

セラピスト歴は通算7年。エステティシャンを4年経験した後、フットデザインに入社しました。セラピストは身体だけでなく、心にも寄り添える仕事なんだと実感しながら、技術を磨いています。
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Q1.
フットデザインで働くようになったきっかけを
教えてください
フットデザインで働くようになった
きっかけを教えてください
A. 専門学校ではエステ科を専攻しており、卒業後に一度ブライダル業界での就職を経て、当社とは別の会社でエステティシャンを経験していました。フットデザインに転職したのは、オイルを使った仕事が肌にあわなかったこともありますが、もっと専門的な技術を突き詰めたいと思ったからです。
Q2.
前職とフットデザインの違いは
どんなところで感じますか?
前職とフットデザインの違いは
どんなところで感じますか?
A. 同業他社を経験してきたからこそ、フットデザインの育成体制の充実や、人材を本気で育てようとしている企業姿勢がよくわかります。昇級のテストもしっかりした基準がありますし、技術が一定の基準を満たさなければ、店舗での施術を担当させてもらえません。厳しいルールのように思えますが、人の身体にふれる職業である以上、とても大切なことだと思っています。
Q3.
どんな技術を学びましたか?
どんな技術を学びましたか?
A. 前職も今も、同じセラピストと呼ばれる仕事ではありますが、実際の施術は全く違うものです。角質ケア、リフレクソロジー、ネイルケア、ストレッチ、ミネラルレッグケアなどなど、癒やしと機能の両面で、足をケアする技術や知識を学ぶのは楽しかったですね!「足ってこんなに大切な場所なんだ」と改めて考えるようになりました。角質ケアとリフレクソロジーは、自分の生活にも取り入れやすいのでやってよかったと思っています。
Q4.
お客様に言われて嬉しかった言葉を教えてください
お客様に言われて嬉しかった言葉を
教えてください
A. あるお客様から、「今までで、三本の指に入るくらい上手だった」と言われたことです。その方は入店時に大変お疲れのご様子でしたので、状態を察しながら施術を進めることにしました。人に言えないような辛いことがあったのでしょう。施術中に涙を流される場面もあったのですが、敢えて話しかけることなく施術を続けたところ、帰る頃にはとても元気な表情になっていただけました。身体のケアだけでなく、お客様の精神的な部分にも寄り添う施術が出来たと思えた瞬間でした。
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フットデザイン ルミネ池袋店

セラピスト(在籍16年)

整体師、エステティシャン、いろんな仕事を経験して足専門のセラピストとして働いています。足は顔よりもその人らしさが出る部分です。足のお悩みを解決しながら、いろんな人生とふれあっています。

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フットデザイン ペリエ千葉店

セラピスト(在籍11年)

フットデザインの施術は、他のリラクゼーションと違い、(うつ伏せなどの施術があまりなく)、対面で向き合うスタイルが基本です。私がずっとやりたいと思っていた、1対1の接客を楽しんでいます。

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フットデザイン ekimoなんば店

セラピスト(在籍7年)

セラピスト歴は通算7年。エステティシャンを4年経験した後、フットデザインに入社しました。セラピストは身体だけでなく、心にも寄り添える仕事なんだと実感しながら、技術を磨いています。

インタビュー

フットデザイン ペリエ千葉店

セラピスト(在籍4年)

足は身体の土台なのに、そこに意識を向けている人はほとんどいません。フットデザインのセラピストは癒やしと機能の両面で足を考えるプロフェッショナル。“一生歩ける足を作る”仕事を通して、自分の人生にも役立つ知識が身につきました。

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フットデザイン ルミネ池袋店

セラピスト(在籍8年)

身体の内側を健康にする栄養士を経て、外側から改善できるセラピストにも興味がでたので、この道に飛び込みました。お客様も自分自身も健康にできる、この仕事に出会えてよかったなと思っています。

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ボディワークアカデミー

研修講師(在籍17年)

足は人の健康を支える根幹の部分。足を見ればその方の生活が見える、疲れが見える。だからこそ「足のプロ」であるフットデザインはこれからますます必要とされると思う。