Interview

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インタビュー

セラピスト(在籍8年)
Interview 04
フットデザイン ペリエ千葉店

セラピスト

セラピスト(在籍4年)

足は身体の土台なのに、そこに意識を向けている人はほとんどいません。フットデザインのセラピストは癒やしと機能の両面で足を考えるプロフェッショナル。“一生歩ける足を作る”仕事を通して、自分の人生にも役立つ知識が身につきました。
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Q1.
フットデザインで働くようになった
きっかけを教えてください
フットデザインで働くようになった
きっかけを教えてください
A. 専業主婦を15年やっていて、仕事に対しての長いブランクや年齢的な不安があるなかで仕事を探していました。未経験・無資格でもできること。昔、アパレルをやっていたこともあり、人とふれあう仕事が好きだったこと。あと、ケガをした経験があったので、身体についての興味もあったこと。いろいろ考えた結果、セラピストの仕事をやってみたいと思いました。
Q2.
未経験から始める不安を、
どのように解消していきましたか?
未経験から始める不安を、
どのように解消していきましたか?
A. フットデザインでは、足の角質を特殊な機械で削る作業などもあるので、はじめは緊張していました。でも、本部からの技術研修も頻繁にありますし、講師の方のお手本を見て仕事を学ぶことができるので、少しづつ不安は解消していきました。
Q3.
どんなところに仕事に対するモチベーションを
感じていますか?
どんなところに
仕事に対するモチベーションを感じていますか?
A. この仕事を始める前の私もそうでしたが、足は身体の土台なのに、そこに意識を向けている人はほとんどいません。歩き方のこと、自分の足にあった靴選びのこと、おうちでの過ごし方、使った方がいいケアグッズなど…、一人でも多くの方に、自分の足を大切にして欲しいと伝えていきたいなと思っています。
Q4.
この仕事と他の同業とでは、
どんな違いがありますか?
この仕事と他の同業とでは、
どんな違いがありますか?
A. ビフォーアフターの変化がわかりやすいのがフットデザインの施術の特徴だと思います。「気持ちよかった!」だけでなく、「ガサガサだったのに、こんなにきれいになって嬉しい!」「巻き爪で辛かったのが楽になった!」と喜んでくれるのは大きな自信になりますね。一人ひとりのお客様を大切に施術して、リピーターを増やしていきたいと思っています。
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フットデザイン ルミネ池袋店

セラピスト(在籍16年)

整体師、エステティシャン、いろんな仕事を経験して足専門のセラピストとして働いています。足は顔よりもその人らしさが出る部分です。足のお悩みを解決しながら、いろんな人生とふれあっています。

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フットデザイン ペリエ千葉店

セラピスト(在籍11年)

フットデザインの施術は、他のリラクゼーションと違い、(うつ伏せなどの施術があまりなく)、対面で向き合うスタイルが基本です。私がずっとやりたいと思っていた、1対1の接客を楽しんでいます。

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フットデザイン ekimoなんば店

セラピスト(在籍7年)

セラピスト歴は通算7年。エステティシャンを4年経験した後、フットデザインに入社しました。セラピストは身体だけでなく、心にも寄り添える仕事なんだと実感しながら、技術を磨いています。

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フットデザイン ペリエ千葉店

セラピスト(在籍4年)

足は身体の土台なのに、そこに意識を向けている人はほとんどいません。フットデザインのセラピストは癒やしと機能の両面で足を考えるプロフェッショナル。“一生歩ける足を作る”仕事を通して、自分の人生にも役立つ知識が身につきました。

インタビュー

フットデザイン ルミネ池袋店

セラピスト(在籍8年)

身体の内側を健康にする栄養士を経て、外側から改善できるセラピストにも興味がでたので、この道に飛び込みました。お客様も自分自身も健康にできる、この仕事に出会えてよかったなと思っています。

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ボディワークアカデミー

研修講師(在籍17年)

足は人の健康を支える根幹の部分。足を見ればその方の生活が見える、疲れが見える。だからこそ「足のプロ」であるフットデザインはこれからますます必要とされると思う。