Interview

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インタビュー

セラピスト(在籍8年)
Interview 05
フットデザイン ルミネ池袋店

セラピスト

セラピスト(在籍8年)

身体の内側を健康にする栄養士を経て、外側から改善できるセラピストにも興味がでたので、この道に飛び込みました。お客様も自分自身も健康にできる、この仕事に出会えてよかったなと思っています。
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Q1.
フットデザインで働くようになった
きっかけを教えてください
フットデザインで働くようになった
きっかけを教えてください
A. 私は以前、栄養士として働いており、病院や介護施設などで給食業務を担当しながら、食事の面から健康を支える仕事をしていました。でも、働いているうちに、「食事だけでは健康管理は完結しないんじゃないか」と、思うようになり「体の外側からアプローチできる仕事も学んでみたい」と思ったのが、この仕事を選んだきっかけです。
Q2.
畑違いの技術を学ぶことに
不安はありませんでしたか?
畑違いの技術を学ぶことに
不安はありませんでしたか?
A. 最初は右も左も分からなくて不安でしたね。でも、手に職をつければ、自分の健康にも役立つし、人の役にも立てる、と思いながら頑張りました!入社後は、全身のボディケアを施術するブランドで仕事をしていたのですが、フットデザインの店舗がオープンするタイミングでお声がけいただき、異動することになりました。多少悩みはしましたが、いざ始めてみると、想像以上に奥が深くて、すぐにのめり込みました。
Q3.
どんなところに面白味を感じていますか?
どんなところに面白味を感じていますか?
A. 足裏はもちろん、ふくらはぎや膝周りまで、ほんの少しの圧や角度の違いで効果が大きく変わるところですね。お客様の体調や生活習慣が、そのまま足にあらわれることも多くて、ただマッサージをするだけじゃなく、カウンセリングを通じて一人ひとりに合わせた施術を考えるようになりました。そうして経験を積んでいくうちに、「私のやるべき仕事はこれだ!」と確信するようになりましたね。
Q4.
今後の目標を教えてください
今後の目標を教えてください
A. この仕事を始めてからずっと思っているのは、「お客様の健康に寄り添うセラピストでありたい」ということです。フットケアって、単なるリラクゼーションじゃなくて、体全体の調子を整える大切なケアだと思うんです。足が軽くなるだけで、気分も変わるし、生活の質も上がる。今後は、さらに知識を深めて、より専門的なアドバイスができるようになりたいですね。自分自身も健康を大切にしながら、長く続けられる働き方を模索していきたいと思っています。
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フットデザイン ルミネ池袋店

セラピスト(在籍16年)

整体師、エステティシャン、いろんな仕事を経験して足専門のセラピストとして働いています。足は顔よりもその人らしさが出る部分です。足のお悩みを解決しながら、いろんな人生とふれあっています。

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フットデザイン ペリエ千葉店

セラピスト(在籍11年)

フットデザインの施術は、他のリラクゼーションと違い、(うつ伏せなどの施術があまりなく)、対面で向き合うスタイルが基本です。私がずっとやりたいと思っていた、1対1の接客を楽しんでいます。

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フットデザイン ekimoなんば店

セラピスト(在籍7年)

セラピスト歴は通算7年。エステティシャンを4年経験した後、フットデザインに入社しました。セラピストは身体だけでなく、心にも寄り添える仕事なんだと実感しながら、技術を磨いています。

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フットデザイン ペリエ千葉店

セラピスト(在籍4年)

足は身体の土台なのに、そこに意識を向けている人はほとんどいません。フットデザインのセラピストは癒やしと機能の両面で足を考えるプロフェッショナル。“一生歩ける足を作る”仕事を通して、自分の人生にも役立つ知識が身につきました。

インタビュー

フットデザイン ルミネ池袋店

セラピスト(在籍8年)

身体の内側を健康にする栄養士を経て、外側から改善できるセラピストにも興味がでたので、この道に飛び込みました。お客様も自分自身も健康にできる、この仕事に出会えてよかったなと思っています。

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ボディワークアカデミー

研修講師(在籍17年)

足は人の健康を支える根幹の部分。足を見ればその方の生活が見える、疲れが見える。だからこそ「足のプロ」であるフットデザインはこれからますます必要とされると思う。