Interview

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インタビュー

研修講師(在籍17年)
Interview 06
ボディワークアカデミー

研修講師

研修講師(在籍17年)

足は人の健康を支える根幹の部分。足を見ればその方の生活が見える、疲れが見える。だからこそ「足のプロ」であるフットデザインはこれからますます必要とされると思う。
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Q1.
講師になるまでの経歴を教えてください
講師になるまでの経歴を教えてください
A. 12年間様々な施術を行ってまいりました。実は一度「より専門性を求めたい!」と思って転職をしたことがあるのですが(笑)1年ほど勤務をした後に一緒に働いていたフットデザインの仲間や現場の状況が気になり、再び戻ることを決意したんです。現在はセラピストのころの知識を活かしてアカデミーで人材育成に取り組んでいます。
Q2.
フットデザインの特徴について教えてください
フットデザインの特徴について教えてください
A. フットデザインの最大の魅力は、その場でお客様から変化を教えてもらえることです。「長年巻き爪で歩くのもつらかったけど、本当に楽になった」「むくでんいたけど施術をしてもらってつらさから解放された」など、お客様の反応がダイレクトに伝わってきます。リフレクソロジーと違い、足の機能面を強く意識して、歩きやすい足を目指した施術を意識して行っています。また、機械を使った施術や講師との二人三脚での現場対応など、他ブランドにはない独自の体制も特徴です。
Q3.
研修の時に必ず伝えていることはありますか?
研修の時に必ず伝えていることはありますか?
A. 「美しく、歩きやすい足をデザインする」ことの大切さを伝えています。そして、年を重ねても自分の足で歩けるようにお手伝いするのが私たちの役目。その場限りの施術ではなく、お客様の未来を想って接することを常に意識してもらっています。
Q4.
この仕事のやりがいを、これから
セラピストになる方に向けて一言お願いします
この仕事のやりがいを、これからセラピストになる方に向けて一言お願いします
A. フットデザインの仕事は、ただの施術にとどまりません。例えば、巻き爪に悩む60代の男性が、ネイルケアを続けることで痛みから解放され、歩く喜びを取り戻したと言われるほど、足は人生にとって重要な機能なのです。一方で足裏を見る人は少ないし、自分の不調が足裏から来ているかもと考える人も少ない。しかし足は身体の土台であり、健康を支える重要な部分です。だからこそ、これから足のプロは絶対に必要となっていくと強く思います。その人の生活や状態までも映し出す足元に向き合い、その人生を支える仕事。それがフットデザインセラピストのやりがいです。
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フットデザイン ルミネ池袋店

セラピスト(在籍16年)

整体師、エステティシャン、いろんな仕事を経験して足専門のセラピストとして働いています。足は顔よりもその人らしさが出る部分です。足のお悩みを解決しながら、いろんな人生とふれあっています。

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フットデザイン ペリエ千葉店

セラピスト(在籍11年)

フットデザインの施術は、他のリラクゼーションと違い、(うつ伏せなどの施術があまりなく)、対面で向き合うスタイルが基本です。私がずっとやりたいと思っていた、1対1の接客を楽しんでいます。

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フットデザイン ekimoなんば店

セラピスト(在籍7年)

セラピスト歴は通算7年。エステティシャンを4年経験した後、フットデザインに入社しました。セラピストは身体だけでなく、心にも寄り添える仕事なんだと実感しながら、技術を磨いています。

インタビュー

フットデザイン ペリエ千葉店

セラピスト(在籍4年)

足は身体の土台なのに、そこに意識を向けている人はほとんどいません。フットデザインのセラピストは癒やしと機能の両面で足を考えるプロフェッショナル。“一生歩ける足を作る”仕事を通して、自分の人生にも役立つ知識が身につきました。

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フットデザイン ルミネ池袋店

セラピスト(在籍8年)

身体の内側を健康にする栄養士を経て、外側から改善できるセラピストにも興味がでたので、この道に飛び込みました。お客様も自分自身も健康にできる、この仕事に出会えてよかったなと思っています。

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ボディワークアカデミー

研修講師(在籍17年)

足は人の健康を支える根幹の部分。足を見ればその方の生活が見える、疲れが見える。だからこそ「足のプロ」であるフットデザインはこれからますます必要とされると思う。